何に困っているのか、うまく言えない。自分がどうしたいのか、分からない。そういうことがあります。

ラジオ第6回で、山本栄が「自己カウンセリング」についてお話ししています。


自己カウンセリングという言い方を、聞いたことがおありでしょうか。

自分ともう一人の自分が対話することです。

難しいことをするわけではありません。自分の中に、話す自分と、聴く自分を置く。それだけです。

うまく言えないまま、言葉にしてみる。 整った言い方を探さなくて構いません。


自分軸、ということ

繰り返していくうちに、少しずつ変わっていくものがあります。

常にそういう気持ちで自分との対話をしていくと、自分軸が作られていきます。

人に言われたことで動くのではなく、自分で決められるようになっていくということです。

ご相談に来られた方にも、こうお伝えしているそうです。

教科書は自分なんだよ。

答えは、どこかの本に書いてあるのではない。その方の中にある。 Loop研究所のお話は、だいたいここに戻ってきます。


聴くときにしていること

この回では、人の話を聴くときの二つのことにも触れています。

観察とは相手の発する言葉、表情などをじっくり観察することです。

相手の気持ちを確認しながら聴くことが傾聴です。

確認しながら聴く。 分かったつもりで進めない、ということです。

これは自分に対しても同じで、自分の気持ちを決めつけずに確かめていく作業になります。


この回で話していること

  • 自己カウンセリングとは、自分ともう一人の自分の対話であること
  • 続けていくと、自分軸ができていくこと
  • 人の話を聴くときの、観察と傾聴

[ この回を聴く・読む ] https://listen.style/p/loop/pbvawvx3

FM八ヶ岳「メンタルヘルスケア・心と身体の健康をあなたに」第6回(2022年5月7日放送) ※ 文字起こしでも読めます。


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